《レーシック情報》豊富な知識と経験のある医師を選ぶブログ:20/1/31
独身時代では考えられないことですが、
結婚すると、
減量したいのに出来ないことってあるんですよね。
それも、両親のお母さんと同居となれば深刻なものに…
食事の献立は両親のお母さんが考えるために、
口出しできない…
両親が帰ってくるのが遅いので、
夕食は21時遅くなるのが当たり前…
色々と気を使うのでストレスがたまる…
…などなど、色々と大変!!
かといって、
それを理由に減量を諦めてはいけないと思います。
どんな環境でも考え方を変えれば出来るものです。
「規則正しい食事と適度なトレーニング」
これが減量には一番良いのですが
一人で住んでいるわけではないので、
減量したいから…と、
食事の内容を変えたりとか難しいですよね?
もし言えたとしても、
「ちょっとぽっちゃりしていた方がカワイイよ」とか
「減量しても変わらないって」とか言われて
上手く丸め込まれちゃったりして…
もし、食生活を変えることが難しいのであれば、
おやつをカロリーの少ないものに変えたり、量を減らしたり
トレーニングの量を増やせば良いのです。
例えば…
ウォーキングをするときも
ダラダラ歩くのではなく、腕の振りを大きくする。
テレビを観るときも背筋を伸ばして、姿勢を良くする。
姿勢を良くすることは、お腹と背中の筋肉を使うので
お腹の引き締めにはちょうどいいんですよ。
どうしても人間は出来ないことに目が行きがちです。
あれがないから、これがないから…と言い訳するのをやめて
今の状況で何が出来るのかを探してみてください。
出来ることからコツコツと!
これが減量の極意だと思います。
■川元弓子
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川元弓子